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データ活用のプロ、インティメート・マージャー簗島が語るデータ活用の現状とこれから

顧客理解を深めるデータ活用に必要なこととは?【IM簗島氏×ブレインパッド小堺氏対談】

 インティメート・マージャーの代表取締役社長を務める簗島氏が、様々な業界のデータ活用のプロと今後のデータ活用について対談していく本連載。4回目となる今回は、「データ活用の促進を通じて持続可能な未来をつくる」をパーパスに掲げ、データ活用のコンサルティングやプロダクトをサービスとして展開するブレインパッドの小堺氏と、「顧客理解」のためのデータ活用の必要性、そのなかでマーケターが事業成長のために求められることについて議論をした。

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この記事の著者

タカハシ コウキ(タカハシ コウキ)

1997年生まれ。2020年に駒沢大学経済学部を卒業。在学中よりインターンなどで記事制作を経験。卒業後、フリーライターとして、インタビューやレポート記事を執筆している。またカメラマンとしても活動中。

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

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MarkeZine(マーケジン)
2025/04/25 08:00 https://markezine.jp/article/detail/47877

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