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汗をかいたときにつけると瞬時に爽快になるボディケア用品の「シーブリーズ」。学生時代によく利用した方も多いのではないだろうか。長年にわたり中高生の青春に寄り添い続けているシーブリーズは、発売から120年以上の歴史を持つ老舗のボディケアブランドだ。時代によって若者世代が移り変わっているにもかかわらず、常に「今の中高生」に選ばれ続ける理由は何か。120年の中で、何が変わり、何が変わらなかったのか。ファイントゥデイでシーブリーズのブランドマネージャーを務める溝口佳奈氏にうかがった。
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安光 あずみ(ヤスミツ アズミ)
Web広告代理店で7年間、営業や広告ディレクターを経験し、タイアップ広告の企画やLP・バナー制作等に携わる。2024年に独立し、フリーライターへ転身。企業へのインタビュー記事から、体験レポート、SEO記事まで幅広く執筆。「ぼっちのazumiさん」名義でもnoteなどで発信中。ひとり旅が趣味。
※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です
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