MarekZineは、3月5日(水)~6日(木)の2日間、「MarkeZine Day 2025 Spring」を開催する。場所は、KITTE4階にあるJPタワー ホール&カンファレンス。オフラインのみのリアル開催だ。
3月5日(水)ランチタイムに実施のセッション『顧客データを駆使したオフラインビジネス・マーケティング ヒューマンパワーとデジタルパワーの融合』は、データ活用に関する情報を得たい方におすすめのセッション。
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セッションには、早稲田アカデミー 取締役執行役員の千葉崇博氏と、ADKマーケティング・ソリューションズのデータストラテジスト局 局長の北村崇氏が登壇。早稲田アカデミーで推進している「データを利活用し、顧客(生徒)の心を掴むマーケティング改革」の詳細が明かされる。
オフラインで行われる「人 対 人」のコミュニケーションにおいても、データを活用できるポイントは大いにある。学習塾という人的コミュニケーションが肝のビジネスにおいて、どのようにデータを活かしているのか? 実際の例を基にイメージしながら学ぶことができる。
【開催概要】
・イベント名称:MarkeZine Day 2025 Spring
・登壇セッション:顧客データを駆使したオフラインビジネス・マーケティング ヒューマンパワーとデジタルパワーの融合
・日時:2025年3月5日(水)11:55~12:25
・会場:JPタワー ホール&カンファレンス(東京都千代田区丸の内二丁目7番2号 KITTE4階)
・参加費:無料(事前登録制)