SHOEISHA iD

※旧SEメンバーシップ会員の方は、同じ登録情報(メールアドレス&パスワード)でログインいただけます

MarkeZine Day(マーケジンデイ)は、マーケティング専門メディア「MarkeZine」が主催するイベントです。 「マーケティングの今を網羅する」をコンセプトに、拡張・複雑化している広告・マーケティング領域の最新情報を効率的にキャッチできる場所として企画・運営しています。

直近開催のイベントはこちら!

MarkeZine Day 2025 Retail

話題の書籍を紹介!

【ネット視聴率】新聞社サイトの利用者数の推移

Data2:NIKKEI NET[日本経済新聞デジタルメディア]

「NIKKEI NET」は日本経済新聞デジタルメディアが運営するニュースサイト。
日本経済新聞の朝刊、夕刊から重要なニュースを掲載している。
「日経プラス1」「日経産業新聞」「日経MJ」など日本経済新聞社が発行する新聞それぞれに対応するページがある。
「NIKKEI NET」は日本経済新聞デジタルメディアが運営するニュースサイト。日本経済新聞の朝刊、夕刊から重要なニュースを掲載している。「日経プラス1」「日経産業新聞」「日経MJ」など日本経済新聞社が発行する新聞それぞれに対応するページがある。

Data3:asahi.com[朝日新聞社]

「asahi.com」は朝日新聞のニュース速報サイト。自社調査によれば、
利用者の60%以上が大卒以上「コンピュータ関連技術職」「技術職」「事務職・事務系専門職」などの
ホワイトカラー層の割合が高いという。また、高所得世帯の占める割合が高く、世帯年収は平均730万円。
 

Data4:YOMIURI ONLINE[読売新聞社]

「YOMIURI ONLINE(ヨミウリ・オンライン)」は、読売新聞社が運営するニュースサイト。
開始は1995年。読売新聞と連携しながら24時間体制でニュース速報を伝えている。
アクセシビリティ(身体障害者や高齢者に対する配慮)の向上に力を注いでおり、音声読み上げソフトへの対応などを重視している。

 この他にも役立つデータ満載!ネットマーケティングに関わる方は必携の書です。ご購入はAmazonSEShopからどうぞ

次のページ
Data5:mainichi.co.jp、毎日jp、毎日MSN[毎日新聞社]

この記事は参考になりましたか?

  • Facebook
  • X
  • Pocket
  • note
話題の書籍を紹介!連載記事一覧

もっと読む

この記事の著者

衣袋 宏美(イブクロ ヒロミ)

インターネット視聴率データとアクセス解析データを使いこなすWebアナリスト。 ネットレイティングス株式会社フェロー。1960年東京生まれ。東京大学教養学部 教養学科卒業。大手電気メーカー勤務後、日経BP社インターネット視聴率センター長を経て、2000年、ネットレイティングス入社、視聴率サービス立上げに参画、06年、...

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

この記事は参考になりましたか?

この記事をシェア

MarkeZine(マーケジン)
2008/08/05 11:00 https://markezine.jp/article/detail/4880

Special Contents

PR

Job Board

PR

おすすめ

イベント

新規会員登録無料のご案内

  • ・全ての過去記事が閲覧できます
  • ・会員限定メルマガを受信できます

メールバックナンバー

アクセスランキング

アクセスランキング