MarkeZineは、2025年6月5日に「MarkeZine Day 2025 Kansai」をブリーゼプラザ・小ホール(大阪・梅田)で開催します。
11:25~12:05に行うセッション「ファン創出のためのデータ活用戦略を徹底解析~顧客体験向上でロイヤリティとCVRを最大化~ 」では、顧客との深い関係構築を実現するためのデータ活用が解説されます。

広告依存からの脱却、Cookie廃止への対応、そしてLTV重視の流れが加速する昨今。こうした中、企業のマーケティング活動にますます求められているのが、“顧客との継続的な関係構築”です。
株式会社マクニカの渡辺弦一郎氏、池田将司氏は、「より深い顧客理解を基本としたアプローチが不可欠」「“トレンドをとらえること”ではなく、“ユーザー一人ひとりを正しく理解し、顧客体験に活かせているか”が企業マーケティング成功のカギになる」と伝えています。
本セッションではお二人が、AIやデータを活用し、正確に顧客像をとらえ、そのインサイトを顧客体験に反映できたユースケースを紹介。「競合に差をつけるデータ活用戦略」が体感できる40分です。
顧客のLTV改善に携わる方、ファン創出の新たなフェーズに進むため、より本格的な顧客理解に取り組みたいブランドにおすすめのセッションです。
開催概要
イベント名称:MarkeZine Day 2025 Kansai
セッション:ファン創出のためのデータ活用戦略を徹底解析~顧客体験向上でロイヤリティとCVRを最大化~
日時:2025年6月5日(木)11:25~12:05
会場:ブリーゼプラザ・小ホール
JR大阪駅(桜橋口)徒歩6分
阪神大阪梅田駅(西改札)徒歩5分
参加費:無料(事前登録制)