電通デジタルは、AIを活用し企業のXアカウントの投稿文を生成する「∞AI Social」に、「エンゲージメント反響予測モデル」および「ネガティブリスク判定モデル」の機能を追加するアップデートを実施した。
新たに追加されたエンゲージメント反響予測モデルは、国内電通グループが開発した1億人規模のペルソナデータを統計的手法で仮想再現するAIモデル「People Model」と、SNSのエンゲージメントを予測する専用モデルを組み合わせている。これにより、投稿前に複数のクリエイティブ案から最もエンゲージメント獲得が期待できるものをAIが予測する。

またネガティブリスク判定モデルでは、企業のSNS投稿が想定外の批判や誤解を受けるリスクをAIが事前に判定。多様な価値観や視点を学習したAIが投稿案の懸念点や問題点を示唆し、発信によるリスクの把握と対処につなげる。

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