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マッキャンエリクソン、社名を「マッキャン ジャパン」へ 日本国内の機能を統合し体制強化

 マッキャンエリクソンは、7月1日付で社名を「マッキャン ジャパン」に変更し、傘下のエムアールエム・ワールドワイド、クラフト ワールドワイドの2社およびその他の機能を統合し、新たな体制で事業を開始することを発表した。また、グループを統括してきたマッキャン・ワールドグループ ホールディングスも同日付で「マッキャンホールディングス ジャパン」へ社名を変更する。

 新体制下のマッキャン ジャパンでは、3つの主要ユニットが役割を担う。

 「プレシジョン マーケティング」ユニットは、ブランド戦略と実データを起点に、戦略設計からデータ分析、CRMやMarTech、UX・コンテンツ開発まで一貫して支援する。顧客体験の最適化やLTVの最大化、施策のスピーディーなPDCA運用によるビジネス成果を目指す。

 「エクスペリエンシャル」ユニットは、生活者起点とセールス視点の両面からブランド体験を設計。ショッパーマーケティングやパッケージデザイン、販促プロモーションに加え、B2B向けのトレードマーケティングやスポーツマーケティングなどにも専門性を発揮する。関係各所がWin-Winとなるソリューションを提供する。

 「マッキャン コンテンツ スタジオ」は、ソーシャルメディア戦略設計からコンテンツ制作、コミュニティやインフルエンサーのマネジメント、パフォーマンス分析まで一貫して担う。ソーシャルファーストかつクリエイティブ思考で、ブランドとオーディエンスのエンゲージメントを向上させる。

 あわせて、メディアプランニングやバイイングを担うメディアブランズ(7月1日付でオムニコムメディアへ社名変更予定)、PRを担うウェーバー・シャンドウィックもグループ各社としてクライアントニーズに応じて連携する。

 マッキャン ジャパンは、新体制でクライアントのビジネスパートナーとなる意思を改めて表明。創業以来の「TRUTH WELL TOLD(真実を巧みに伝える)」という精神を軸に、専門性とスピード、人的資産を融合させ、ブランド成長を支援していく方針だ。

社名変更後の会社概要(予定)
株式会社マッキャン ジャパン
本社所在地:〒107-8679 東京都港区南青山1-1-1 新青山ビル 東館
代表:代表取締役社長兼CEO 青木 貴志

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2026/05/22 12:15 https://markezine.jp/news/detail/50807

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