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サイバー・コミュニケーションズ、日本語処理エンジン「なずき」を採用したターゲティング広告を本格展開

 ネット広告事業を展開するサイバー・コミュニケーションズ(以下 cci)と、その子会社クライテリア・コミュニケーションズ、そしてNTTデータは、アドマーケットプレイス事業における事業提携に合意したことを3月6日に発表した。

 合意にもとづき、cciグループはNTTデータの日本語意味理解エンジン「なずき」をコアエンジンとして採用。同グループが展開する日本最大のインターネットアドネットワーク「ADJUST」において、ターゲティング広告サービスやCGMリサーチなどのマーケティングサービスを含む総合的なサービスの提供を行う。ターゲティング広告の本格的導入に伴い、cciグループは2009年度100億imp./月(imp:広告の掲載回数)を目標とする。

 高精度日本語処理エンジン「なずき」は、徳島大学発のベンチャー言語理解研究所とNTTデータの共同開発によるもの。Webページから単語の出現頻度情報だけでなく、文章全体の意味理解情報も抽出して人間の感性により近い分析を行うことができるため、ユーザーがどのテーマに対して最も関心があるかを判断し、それにマッチングする広告を配信、制御することが可能となる。

プレスリリース: 「サイバー・コミュニケーションズ、クライテリア・コミュニケーションズ、NTTデータ 次世代「アドマーケットプレイス」モデルにおける事業提携」 (PDF)

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2008/09/12 17:48 https://markezine.jp/article/detail/862

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