デスクトップやブログなどにさまざまな機能や楽しみを提供してくれる「ウィジェット」。小さく軽いアプリケーションながら、アイデアやクリエイティブを工夫することで、顧客との継続的なコミュニケーションに魅力的なツールになりうるという。その活用の現状とノウハウを、ウィジェットマーケティングを実践するソニー株式会社FLO:Qプロジェクト室で広告担当プロデューサーを務める小堀郁夫氏が解説した。【バックナンバー】
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伊藤 真美(イトウマミ)
フリーランスのエディター&ライター。もともとは絵本の編集からスタートし、雑誌、企業出版物、PRやプロモーションツールの製作などを経て独立。ビジネス系を中心に、カタログやWebサイト、広報誌まで、メディアを問わずコンテンツディレクションを行っている。
※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です
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