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MarkeZine Day 2011 Springレポート(PR)

ケーススタディで学ぶ、最先端のアクセス解析
リアルタイム×ペルソナ分析でトレンドを掴め

ソーシャルメディア、どれに対応すべきか?

 Twitterアカウントを持つべきか、Facebookページを開設すべきか、で悩んでいるマーケティング担当者は、多いのではないだろうか。

 ソーシャルメディアは運用に手間がかかるため、やみくもに始めてしまうのは憚られる。実際にソーシャルメディアの運用を始めたら、どんな効果測定の方法があるのだろうか。

Twitterマーケティング

 基本は、Twitterからサイトへの流入数を計測するには、パラメーターに任意のパラメーターを付与したURLを利用する。(User Insightの場合は、uiaid=任意の文字列)

 bit.lyやHootSuiteなど、短縮URLサービスの中には、クリック数解析機能が付いているものもあるので、活用すると良いだろう。そしてサイト内へ流入した後は、これまでと同様のサイト内分析を行えば完璧だ。

 また、Twitterマーケティングで忘れてはいけないのが、キーワード分析だ。

 この画像はユーザーローカル社の無料ツールTwiTraqのものだが、自社製品や競合製品について、PCからのアクセスだけでも1200万人以上いるTwitterユーザーが、どのようにつぶやいているのか、を知ることができる。合わせてペルソナ分析をしてみると、意外と気付かなかったターゲットが見えてくるかもしれない。

Facebookマーケティング

 Facebookでは、企業が活用しやすいFacebookページ(旧ファンページ)という、個別ページを持つことができる。

 このページを作成すると、誰でも簡単にスポンサー広告を出稿できるようになる。イメージとしては、Adwordsやスポンサードサーチなどのリスティング広告と同じなのだが、マーケティングに活用できるポイントとして、非常に細かいターゲティングを行える点が挙げられる。

 Facebookは基本的に実名登録であり、さらに自分の出身校や勤めている企業、交際ステータスなど、多くのパーソナルな情報がつまっている。この情報を活かして、細かくターゲティングしていけば、少ない予算で、確度の高い広告出稿を行うことができるのだ。自社でFacebookページを作ったら、まずは「いいね!」を集めるためにも、広告出稿を試してみることをオススメする。

 このようにマーケティングツールとして魅力的なFacebookだが、月間3億PVのアクセス解析を行うユーザーローカル社のブログパーツ、なかのひとによると、Twitter・Facebook・mixiからの流入は、90.8%をTwitterが占めており、Facebookはわずか2.8%に過ぎない、という。

 しかし、Facebookのユーザー数は、今年に入って大幅に増加している最中で、先月の数字では600万人の大台を超えた。まだまだこれから伸びることが予測され、早めにコツを掴んでおいても、損はないだろう。

次のページ
効果的なペルソナ分析による成功事例

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この記事の著者

野本 纏花(ノモト マドカ)

1983年生まれ。成蹊大学経済学部卒業。大学卒業後、大手IT企業にてレンタルサーバーサービスのマーケティングを担当。その後、モバイル系ベンチャーにてマーケティング・プロダクトマネージャーを務める傍ら、ライター業を開始。旅行関連企業のソーシャルメディアマーケターを経て、2011年1月Writing&a...

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

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MarkeZine(マーケジン)
2011/07/11 20:35 https://markezine.jp/article/detail/13609

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