ユーザーの視線を捉える「デフォルトフローティング」
まずユーザーがMSNホームにアクセスすると、Web画面から見切れるほど大きくズームしたLISMO!のキャラクター、リスモくんが「デフォルトフローティング」で登場、ユーザーの視線を強力に捉えた。
デフォルトフローティングが収束した後は、ユーザーのマウスオーバーによりウィンドウ広告のスペースが拡大。そのスペース(MOF)上で好きな文章を入力、クリックすると、全画面展開パートに遷移し、ユーザーが入力した文章とその上を走るリスモくんのアニメーションが再生される仕掛けに。
動画再生後は、スマートフォン向けLISMO!の魅力を伝える企画コンテンツパートへ誘導。ダイナミックな展開の中でもユーザーに不安を感じさせないよう、左端にはMSNのトップ画面を掲載し、MSN内での広告展開であることを見せた。また、同じページにはTwitterのフォームも設置。MOF展開パートでユーザーが入力した文字をそのままツイートできる。同時に、LISMO!キャンペーンサイトのオリジナルURLが発行され、遷移先でもリスモくんがツイートの上を走る仕組み。SNSの活用で、よりインタラクティブな展開となった。
リスモくんがダイナミックにブラウザ上をかけまわる、KDDI「LISMO!」キャンペーンが体験できるデモページを特別公開。こちらからご覧になれます。