オンラインで手軽にプレゼントが贈れるギフトサービスが増えてきました。でも「手軽だけど味気ないのはイヤ」という人のために、もらった人がお店に足を運ぶO2O要素が楽しい、2つのギフトサービスを紹介します。
もらった人も贈った人もうれしい、2つのギフトサービス
同僚の結婚、友達の転職、誕生日など、昔から贈り物をしたりお祝い事をしたりするのがとっても好きです。自分が楽しいからというより、誰かの喜ぶ姿や笑顔を見たいから。それで自分はもっと笑顔になれる。
それが家の広さなのか、はたまた文化なのかはわからないけれど、日本は海外に比べてパーティが少ない。パーティは人が集まる場所で、それはプレゼントを渡す機会でもある。そんなこともあって、「ギフトを贈る」という行為のハードルが高くなっちゃってる気がします。今回は、そんなギフトを贈ることをテーマにする素敵な国内サービスを2つ紹介したいと思います。
リアル店舗のアイテムを贈る「giftee」
日ごろの小さな「ありがとう」を、気軽にギフトとして贈ることができる「giftee」(ギフティ)。Twitter、Facebook、Eメールのいずれかを使って、想いの相手にありがとうのギフトが贈れちゃう。ギフトには、「Sign」や「CACAO SANPAKA」などのコーヒー、「T.Y. HARBOR BREWERY」のビールなど、リアル店舗のアイテムがずらり。
会員登録をしたら、ありがとうと伝える相手をTwitter、Facebook、Eメールで選びます。次に贈るギフトを選んでメッセージを添える。あとはクレジットカードもしくはauかんたん決済で支払うだけ。Twitterのお友達に贈った場合、ギフトメッセージがTwitterに届けられる。
ギフト金額の一部、期限内に引き換えられなかった場合は、決まったチャリティに寄付されるそう。現在のチャリティは「Coffee Kids」。中南米のコーヒー製造者やその家族をサポートするNGOです。
わたしも何度かgifteeを受け取ったり贈ったりしたことがあるけれど、オンラインだけで完結しない感じがとっても好き。どんな「ありがとう」もgifteeを贈る理由になる。先日受け取った五反田のカフェ「Sign」のコーヒーは取材へのお礼でした。みんなも小さな「ありがとう」を伝えてみてはいかが?
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三橋 ゆか里(ミツハシ ユカリ)
ライター・記者。
オンラインショップ、UIコンサルティング会社、Web制作会社等を経て2009年に独立。日経デジタルマーケティング、TechWave、Tech in Asia(英語)などで執筆。また、女性誌のウェブサイトやスマホアプリ紹介の記事も手がける。アジアのITニュースが集まるStartup Datingでは、...※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です
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