創業から7か月。史上最年少でリクルートグループ会社の執行役員となった須藤憲司氏が独立して立ち上げたKAIZEN platform社では、Webサイトのユーザーインターフェース(UI)を継続的に改善し、コンバージョン率を高めるプラットフォーム「planBCD」を提供している。前職ではオンライン広告を最適化する新規事業部を立ち上げ、年率2倍成長を4年続けた手腕を持つ須藤氏。「世界で通用するサービスをつくる」と意気込む須藤氏に、その狙いと戦略を聞いた。
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押久保 剛(編集部)(オシクボ タケシ)
メディア編集部門 執行役員 / 統括編集長
立教大学社会学部社会学科を卒業後、2002年に翔泳社へ入社。広告営業、書籍編集・制作を経て、2006年スタートの『MarkeZine(マーケジン)』立ち上げに参画。2011年4月にMarkeZineの3代目編集長、2019年4月よりメディア部門 メディア編集部...
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