SHOEISHA iD

※旧SEメンバーシップ会員の方は、同じ登録情報(メールアドレス&パスワード)でログインいただけます

おすすめのイベント

おすすめの講座

おすすめのウェビナー

マーケティングは“経営ごと” に。業界キーパーソンへの独自取材、注目テーマやトレンドを解説する特集など、オリジナルの最新マーケティング情報を毎月お届け。

定期誌「MarkeZine」

第68号(2021年8月号)
特集「ブランドの魅力が伝わる、戦略的な顧客接点」

定期誌購読者なら
誌面がウェブでも読めます

MarkeZineニュース

米メディアの広告収益に明暗、好調のデジタルメディアは2017年にテレビを抜くとの予測

 MAGNA GLOBALは26日、米国の主要なメディアを保有する企業の広告収益が前年比5.1%増の1670億ドルに成長すると予測。今年4月の予測(6.0%増)から下降修正している理由は、選挙やオリンピックの広告キャンペーンに投下される広告費の増分が予測を下回ったことによる。これらイベントの影響を除くと、今年の成長率は3.5%(前回予測は3.9%)となる。

 従来メディアの成長が横ばい、あるいは年々下降しているため、2014年の成長は大きくスローダウンしており、テレビがその最も大きな要因となっている。これは選挙やオリンピックなどの状況的な要因だけでなく、ケーブルテレビやスペイン語のTVネットワーク、オンラインビデオへの長期的な移行という構造的な問題も影響している。

 一方、デジタルメディアの広告収益は17.4%増の500億ドルに達するとみられる。デジタルではモバイルベースの広告が64%増と強く、デスクトップは8%増。

 2015年については、メディアの広告収益は3.3%成長と予測。選挙とオリンピックの効果を除くと、成長率は4.9%で、前回予想の4.5%を上回っている。これは米国の景気見通し勢いがあるためで、成長のレベルはこの10年で最も高く、米国の広告市場は過去最高の1720億ドルに達すると見ている。

 また、2015年のデジタルメディアの市場シェアは34%と予測。2017年には720億ドル、市場シェア38%となり、テレビを抜くと予測している。

【関連記事】
Hulu、Netflixに続いてAmazonもドラマ制作に本腰
低成長率でもテレビ広告費は動画に抜かれることはない【eMarketer調査】
デジタル広告、2018年には総広告費の31.1%を占めるように
Netflix、会員数が5000万人突破、オリジナル番組にも注力
ネットからテレビ視聴につながる傾向が明らかに

この記事は参考になりましたか?

  • Facebook
  • Twitter
  • Pocket
  • note
関連リンク
MarkeZineニュース連載記事一覧

もっと読む

この記事の著者

MarkeZine編集部(マーケジンヘンシュウブ)

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

この記事は参考になりましたか?

この記事をシェア

MarkeZine(マーケジン)
2014/08/27 14:00 https://markezine.jp/article/detail/20773

Special Contents

PR

Job Board

PR

おすすめ


イベント

新規会員登録無料のご案内

  • ・全ての過去記事が閲覧できます
  • ・会員限定メルマガを受信できます

メールバックナンバー

アクセスランキング

アクセスランキング