SHOEISHA iD

※旧SEメンバーシップ会員の方は、同じ登録情報(メールアドレス&パスワード)でログインいただけます

おすすめのイベント

おすすめの講座

おすすめのウェビナー

マーケティングは“経営ごと” に。業界キーパーソンへの独自取材、注目テーマやトレンドを解説する特集など、オリジナルの最新マーケティング情報を毎月お届け。

定期誌「MarkeZine」

第81号(2022年9月号)
特集「すごいBtoB企業がやっていること」

定期誌購読者なら
誌面がウェブでも読めます

ECzineピックアップ

ネットショップ売上0円から脱却するためのリスティング広告運用のコツ


 実は少なくない、売上0円のネットショップ。貧乏サイトから脱却して、まずは月商100万円を目指しましょう。

売上0円から脱却するためのリスティング広告運用のコツ

 あくまで、「売上0円から脱却する」という目的であれば、リスティング広告の配信は最も近道だと言えます。

 すぐに、確実に、アクセスを増やすことができるというメリットは、同じアクセスアップ施策のSEO対策にはない魅力です。一方、リスティング広告の利用者は年々増え続けており、小資本の会社では太刀打ちできないほどに入札価格が高騰している業種もあります。

 この連載でお馴染みとなった、胡蝶蘭のネットショップに関連するキーワードを調べてみると、ざっくり以下のような入札価格となります。

  • 洋蘭     50円
  • 胡蝶蘭    300円
  • 胡蝶蘭 安い 350円
  • 胡蝶蘭 通販 450円
  • 胡蝶蘭 移転 200円

 こうして並べると、「洋蘭」は胡蝶蘭の1/6となり、お得な感じがしますが、シンビジウムやカトレア等の品種を探しているユーザーも含まれるため、CVRは低いと予想できます。胡蝶蘭は単価が高いので、なおさらでしょう。

 胡蝶蘭関連のキーワードを見ると、買う気満々の「胡蝶蘭 安い」や「胡蝶蘭 通販」は入札価格が高騰しています。仮に、単価30,000円で1%のCVRとしても完全に赤字。売れば売るほど貧乏になってしまいます。

 狙い目としては、「胡蝶蘭 移転」のような用途訴求が考えられますが、原価率30%としても、先の条件では1鉢当たり1,000円しか利益が出ない計算になります。

 化粧品や健康食品のようにLTVが高い商材であれば、初回購入は赤字覚悟(というか赤字で)購入者リストを集めていくことができますが、胡蝶蘭の場合、リピート回数やリピート率はさほど期待できないので、初回購入から黒字化を目指しましょう。(続きはECzineで

【関連記事】
買い手と売り手から見た「楽天市場」と「Amazon.co.jp」の違いとは?
Yahoo!ショッピングに出店すべきか 儲けとスマホ対応から考える
主要3モールに出店したら知っておきたい DeNA、Qoo10、YAMADA、ポンパレモールはここが違う!
「香川を代表する讃岐うどんの老舗として、安売りはできない」 ネットショップ開設19年、うどん本陣山田家の今後の戦略
食品と電報の掛け合わせアイデア商品『マシュマロ電報』が大ヒット!軌道に乗るまでわずか3ヵ月の秘訣とは

この記事は参考になりましたか?

  • Facebook
  • Twitter
  • Pocket
  • note
ECzineピックアップ連載記事一覧

もっと読む

この記事の著者

川島 康平(カワシマ コウヘイ)

株式会社ココマッチー 代表取締役、LPOコンサルタント。1974年生まれ。明治学院大学経済学部卒業後、株式会社朝日ネットに入社。テクニカルサポート、Webサポート部の部門長を歴任。退職後、Webディレクターとしてベンチャー企業2社で修行を積みながら2冊の著書を出版。独自のWebマーケティング理論はメディアか...

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

この記事は参考になりましたか?

この記事をシェア

MarkeZine(マーケジン)
2014/10/29 11:37 https://markezine.jp/article/detail/21164

Special Contents

PR

Job Board

PR

おすすめ

イベント

新規会員登録無料のご案内

  • ・全ての過去記事が閲覧できます
  • ・会員限定メルマガを受信できます

メールバックナンバー

アクセスランキング

アクセスランキング