企業が自社製品のレビュー動画の制作をYouTuberに依頼するタイアップ案件が増えています。その背景には、若年層のテレビ離れに加えて、動画の視聴者層は不特定多数を対象にするテレビCMに比べるとターゲットを絞りやすく、かつ効率的にネット上に訴求できることがしばしば挙げられます。本連載の最終回となる今回は、YouTuberが企業の製品とうまくマッチした成功事例を紹介します
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鎌田 和樹(カマダ カズキ)
19歳で上場企業へ入社。出店担当として社長より直々に携帯電話ショップ出店を任命され、テレコムサービス株式会社にてソフトバンクショップを単月100店舗出店。ショップ運営、アライアンスなどさまざまな経験をつむ。2011年からはイー・モバイル一次店の代表取締役を務める。数々の功績を残した後、孫泰蔵氏との出会いから衝撃をうけベンチャーの道へ。その後、HIKAKINとの出会いをうけて30歳を手前に独立し、2013年にuuum株式会社を設立した。<...
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