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「“やりたくてもやれなかったこと”を実現する」マーケティングオートメーション活用事例

︎事例で見る、マーケティングオートメーションの効果

 “システム間のデータを、もっとシームレスにつなげないと、マーケティングオートメーション化はできない”と、プラスアルファ・コンサルティングが開発したのが「カスタマーリングス」だ。

 「みなさんの顧客データ・購買データ・会員データなどが入った基幹システムから、自動的に1日1回データを取り込むため、基幹システムを追加開発する必要はありません。購買履歴・メールの反応・アンケート回答・サイトの閲覧履歴など、すべてのデータを顧客データに紐付く形で抽出でき、分析はもとより、そのままメール配信やプッシュ通知などのアクションにつなげることができます」(鈴村氏)

 マーケティングオートメーションを導入した結果得られる効果は、「攻め」と「守り」の両面において現れる。メルマガを一斉配信していたアパレル通販会社は、カスタマーリングスで過去の購入履歴に照らし合わせて顧客のセグメントを行い、顧客に合わせたメール配信へ切り替えたことにより、メルマガ経由の売上が166%UPするという「攻め」の効果が現れた。

 他方、バラバラに管理している顧客データや購買履歴データなどの抽出や紐付け、集計といった単純作業に苦労していた健康・化粧品通販会社では、月次の分析レポートを出す時間が、毎月のべ7日から4時間へと92%の削減に成功した。

 「マーケティングオートメーションから生まれた時間は、顧客の見える化、データの分析など、優先度の高いクリエイティブな仕事にあてられるようになります」と鈴村氏は説く。

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“やりたくてもやれなかったこと”を実現する

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この記事の著者

野本 纏花(ノモト マドカ)

1983年生まれ。成蹊大学経済学部卒業。大学卒業後、大手IT企業にてレンタルサーバーサービスのマーケティングを担当。その後、モバイル系ベンチャーにてマーケティング・プロダクトマネージャーを務める傍ら、ライター業を開始。旅行関連企業のソーシャルメディアマーケターを経て、2011年1月Writing&a...

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

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