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「自社保有データを最大限活用したい人向け」ニュータイプDMP「ティリウム」のここがすごい![後編]

2015/08/11 08:00

 前編では、ニュータイプDMP「ティリウム」のしくみと実力について紹介した。後編では、サンディエゴ本社でのインタビュー内容をお届けする。

ティリウムの「ここがすごい!」

 ――ティリウムの「ここがすごい!」を簡潔に教えて下さい。

 ティリウムはエンタープライズ用タグマネジメントツールとして、またリアルタイムデータマネジメントツールとして業界をリードしています。

 顧客データを束ねるプラットフォームとして、タグ管理統合ツール、データマネジメントツール等を保有し、様々な他のマーケティングプラットフォームが持つデータソースをシームレスに統合することができる点が最大の特長です。リアルタイムかつオムニチャネルでの、マーケティングアクションが可能です。

ティリウムのユーザー行動表示パネル
ティリウムのユーザー行動表示パネル

 ――競合はズバリどこですか?

 タグマネジメントの観点からだと、Googleアナリティクスタグマネージャなどを始めとした無料のタグマネジメントツールですね。私達のお客様の多くは無料ツールの機能では物足りなくなり、エンタープライズクラスのタグマネジメントツールを利用したいという企業になります。有償ツールでよくぶつかるのは、Signal社やEnsighten社でしょうか。

 一方、データマネジメントの観点でいくと、従来型DMPの課題を解決する立ち位置の製品として「ティリウム オーディエンスストリーム」があります。従来型DMPをすでに使っているがもっと多種多様なデータを結合管理しデータソースをリッチにしたい。

 もしくはもっとリアルタイムにマーケティングアクションをしたいという企業様が当社製品を使っていただくことが多いです。なお、あくまで従来型DMP(ロタミー、クラックス、ブルーカイなど)から乗り換えていただくのではなく、オーバーラップという形でティリウムと併せて利用するケースがほとんどです。従来型DMPベンダーを競合のように意識されることが多いですが、実は当社の重要なパートナーなのです。

 ――アメリカの多くのエンタープライズ企業がティリウムを選んでいる理由を教えて下さい。

 「技術の革新性」「スケーラビリティ」「パフォーマンス」「成功へのコミットメント」を評価して、多くの有名企業がティリウムを選択しています。また、当社はパートナーエコシステムをつくっていて、800を超えるマーケティングツールとの連携を済ませています。

 企業様が多くのツールを並列で使い分けていたとしても、ティリウムが全てのデータをシームレスに結合します。データ連携の手間が極限まで下がり、データハンドリングがとても自由になる点が評価されているポイントです。

 また、堅牢な基盤も評価されています。ティリウムは最もレスポンスが速く、また最も安定したタグマネジメントシステムであると外部機関であるGhosteryが発表しています。

ティリウムと接続済みの各プラットフォーム
ティリウムと接続済みの各プラットフォーム

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