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拡大する動画広告ニーズを受け、制作までフォロー ヤフーのクリエイティブ支援領域における取り組み

課題は時間とコスト、使い方、通信量

MZ:なるほど。仮に見積もりをとっても、そのコストが果たして成果に見合うのかどうかも判断しにくいですね。

齋藤:そうなんです。動画においては豊富に情報を伝えられるのは間違いないですし、スマートフォンの普及で、ユーザーとの接点として動画はこれから欠かせない手法になるのは確実なのですが、まだ手探り段階といえます。

MZ:既存のテレビCMならある程度フォーマットも決まっていてセオリーもありますが、Webだと尺からどうするかを考えないといけないですし。

齋藤:そうですね。弊社が動画広告を扱い始めた当初はテレビCMをそのまま流用する形が中心でした。それが効く場合もありますが、Webなら精緻なターゲティングもできますし、やはりWebならではの効果を見込むなら、動画自体のつくりも変わってきます。

MZ:具体的な課題はなんでしょうか?

齋藤:まずは、時間とコストです。当然、テレビCMのような凝った映像制作はスモールビジネスだと難しい。それから、使い方ですね。動画共有サイトにアップするだけでいいのか、ソーシャルを活用するのかなど。また、ユーザーの意志によらずサイト訪問と同時に流れるものだと、ユーザーにかかる通信量も考慮する必要があります。

コスト面の課題を解決する2つの新サービス

MZ:そうした課題に対して、ヤフーでも先ほど名前が挙がったViibar社やShakr Media社との取り組みを展開されているのですね。

齋藤:ええ。弊社としては、動画の市場ニーズの高まりに対して「配信技術×動画を含めたメディア×動画クリエイティブ」の提供を目指しています。このうち、私たちのクリエイティブ制作支援部門では動画のクリエイティブ制作を支援して、メディアの価値を高めようとしています。

MZ:特にどういった部分が急務だとお考えですか?

齋藤:最も大きいのは、媒体や面ごと動画効果とコストのバランスですね。わたしたちは、動画広告の市場ニーズとマーケットを次のような3段階で捉えています。

 上段は、いわゆる既存のテレビCMのような映像制作ニーズです。中段は、オンラインでの動画が一般化したことで生まれたニーズ。Viibar社との取り組みはここに位置づけています。下段がさらにローエンドなニーズで、Shakr Media社との取り組みである「Yahoo!ビデオクリエイター」を活かしていただく想定です。

 例えば、ショッピングサイトのトップページ用に使われる認知目的のイメージ動画と、個別商品ページでの獲得目的の商品紹介動画では、適したつくりも違います。ViibarやYahoo!ビデオクリエイターは、これらのWebによって広がっている動画マーケティングへのニーズを支援する意図があります。

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高確率でシェアされる動画を狙う「BrandArticle Creative Plus」

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MarkeZine編集部(マーケジンヘンシュウブ)

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

高島 知子(タカシマ トモコ)

 フリー編集者・ライター。主にビジネス系で活動(仕事をWEBにまとめています、詳細はこちらから)。関心領域は企業のコミュニケーション活動、個人の働き方など。

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

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MarkeZine(マーケジン)
2016/02/09 23:51 https://markezine.jp/article/detail/23283

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