Web動画は生活者の日常にすっかり浸透し、タイムラインで話題をさらうものも日々登場している。ただ、それはあくまで氷山の一角。ヒットするWeb動画に、果たしてセオリーはあるのだろうか? 9月20、21日に行われたアドテック東京2016にて、昨年人気を博したWeb動画のセッションが会場を大きくして再び展開。宮崎県小林市のPR動画「ンダモシタン小林」を手掛けた電通の越智一仁氏、縦型スマホジャックMV「RUN and RUN」で世間を驚かせたTBWA HAKUHODOの栗林和明氏らが、それぞれの方法論を惜しみなく明かした。
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高島 知子(タカシマ トモコ)
フリー編集者・ライター。主にビジネス系で活動(仕事をWEBにまとめています、詳細はこちらから)。関心領域は企業のコミュニケーション活動、個人の働き方など。
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