マーケティング組織、そして企業全体のデジタルトランスフォーメーションは企業の競争優位を実現する上での必須条件になりつつある。マーケティングプラットフォーム導入に携わる中で、数多くの企業の取り組みを間近で支援してきた、電通アイソバーの岡田宗久氏とアドビ システムズの祖谷考克氏に、デジタルトランスフォーメーションを成功させるための組織戦略を聞いた。
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岡田 宗久(オカダ ムネヒサ)
電通アイソバー株式会社 プラットフォームデベロップメント部 バイス プレジデント。Adobe Certified Expert。Web系制作会社、システム開発会社を経て、2007年3月に電通アイソバー(旧電通レイザーフィッシュ)に参画。現在はマーケティングプラットフォーム専門部署にて、Adobe Marketing...
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祖谷 考克(ソタニ タカヨシ)
アドビ株式会社 DXインターナショナルマーケティング本部 執行役員 本部長
広告会社にてマーケティング領域全般のプロデュース業務に約15年従事。ブランドマーケティングだけでなく、デジタルコミュニケーション戦略立案、施策最適化など、デジタル領域でのプラニング/プロデュース業務も担う。2013年よりアドビに...
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江川 守彦(編集部)(エガワ モリヒコ)
東京大学文学部を卒業後、総合広告代理店でマスメディアの媒体営業業務を経験し、出版社に転じて人文系の書籍編集に従事したのち、MarkeZine編集部に参画。2018年よりオーガナイザーとしてMarkeZine Dayの企画にも携わる。
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