LINEは10月20日、同社が提供する運用型広告配信プラットフォーム「LINE Ads Platform」の販売・開発のパートナーを認定する「Marketing Partner Program」において、第一回目となる「LINE Ads Platform Award」を開催した。同プログラムの最上位である「Diamond」には、サイバーエージェントが認定。本記事では、1ページ目でパートナー認定企業の詳細を、2ページ目で「LINE Ads Platform」の現状とこれからについて田端氏へ行った取材の内容を共有する。
リリースから1年4ヵ月で急成長!売上は53億円を突破
LINEが提供する「LINE Ads Platform(以下、LAP)」は、タイムラインと「LINE NEWS」内での広告配信サービスとして、2016年6月から本格的に運用をスタートした。以来、2017年9月末時点で約3,000の企業・ブランドが活用し、2017年2Qでの売上は53億円を突破。2017年10月からは「LINEマンガ」上での広告配信も開始している。
同社が10月20日に開催した「LINE Ads Platform Award」は、LAPの拡販および機能追加・改善を推進する目的で設けた「Marketing Partner Program」において、特に優れた広告代理店やサービスデベロッパーを認定・表彰するもの。同プログラムには、「Sales Partner」「Ad Tech Partner」「Data Provider Partner」「Ads Measurement Partner」の4つのカテゴリーがあり、半年に一度それぞれのカテゴリーでパートナー認定企業が選出される。なお、認定・表彰は今回が第一回目だ。
最上位のダイヤモンドは、サイバーエージェントが受賞
同プログラムの最上位カテゴリーである「Sales Partner」の「Diamond」は、サイバーエージェントが受賞。サイバーエージェントの菊原氏は、「LAPの可能性の大きさには日々刺激を受けています。これだけマーケットに大きな影響を与えるプロダクトと関われることを光栄に思います」とコメントした。
またLINEの田端氏は「表彰と言うと随分上から目線であるように聞こえるかもしれませんが、この表彰はパートナー企業への期待と信頼を表すものです。LAPをプラットフォームと名付けたのは、“場”としての意味合いが強い。今後も関係企業の皆さんと健全に切磋琢磨し、LAPの活用によりビジネスで成果を上げられるよう、協力していきたいです」と述べた。
その他のパートナー認定企業詳細は下記の通り。
【Sales Partner】
●Diamond:サイバーエージェント
●Gold:セプテーニ
●Silver:デジタルガレージ/ワンスター/オプト
●Bronze:アドフレックス・コミュニケーションズ/アドウェイズ/アサツー ディ・ケイ/CyberZ/電通/Fringe81/フルスピード/GMO NIKKO/グリフィン/博報堂DYメディアパートナーズ/アイレップ/magicnumber/メディックス/モバイルムーブメント/ラウンドアバウト/トランスコスモス
●Basic:アライドアーキテクツ/オーリーズ/朝日広告社/あつまる/ブレイク・フィールド/バレットグループ/D2C R/イーエムネットジャパン/Essence Digital Japan/⼀広クロス/アイプロスペクト・ジャパン/J・Grip/LiBfare/マッキャンエリクソン/ソウルドアウト/バリュークリエーション【Data Provider Partner】
【Ads Measurement Partner】
デジタル・アドバタイジング・コンソーシアム/Supership
CyberZ/AppsFlyer/adjust
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松崎 美紗子(編集部)(マツザキ ミサコ)
1995年生まれ。早稲田大学商学部を卒業後、新卒で翔泳社に入社。新入社員として、日々奮闘中です。
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