2018年6月20日、電通はフジテレビと『名探偵コジン~突然コマーシャルドラマ~』を企画、放送した。広告をメインコンテンツにする「アドフュージョン」という新しい広告手法で放送前から注目を集めていた本作だが、実際の視聴者の反応はどうだったのだろうか。「アドフュージョン」の生みの親の一人である電通の中尾孝年氏と、ドラマのスポンサーとなったLINE、エクスコムグローバルの担当者に話を伺った。
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福島 芽生(編集部)(フクシマ メイ)
1993年生まれ。早稲田大学文学部を卒業後、書籍編集を経て翔泳社・MarkeZine編集部へ。Web記事に加え、定期購読誌『MarkeZine』の企画・制作、イベント『MarkeZine Day』の企...
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