夏の風物詩と言えば、花火、海水浴、お祭り、お化け屋敷といったところでしょうか。最近だとナイトプールなども夏の風物詩として定番化しそうではあります。そんな夏の風物詩の一つ、お化け屋敷は入口から暗い建物に足を踏み入れると、出口に至るまで次から次へと恐ろしい出来事が起き続けるものです。そんなお約束的なお化け屋敷と一線を画す「廃ベッド型お化け屋敷ネグルシ」をプロデュースしたZAUNTED(ゾウンテッド)のマイケルティー・ヤマグチ氏に話を聞きました。
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