P&G出身、数々の企業で業績を立て直してきたマーケター・足立光氏。日本マクドナルドを黒字化し、ナイアンティックに移籍した現在の足立氏を直撃取材した3回連載、2回目のテーマは「マーケティングのKPI」について。デジタルマーケティングに取り組むほど細分化が進み、部分最適になりがちですが、それも含めたマーケティング全体でどのような指標を持てば良いのか本記事では解説します。
この記事は参考になりましたか?
- 突撃、足立流マーケティングメソッドを探る連載記事一覧
-
- 「デジタルかマスだけでは、逃げ切れない」足立流・組織と人材論
- 細かい指標の追求は縮小均衡を招く 足立流・KPIの設計術
- 話題化で売上を上げる方法は? 足立流・ソーシャルメディア活用のすすめ
- この記事の著者
-
高島 知子(タカシマ トモコ)
フリー編集者・ライター。主にビジネス系で活動(仕事をWEBにまとめています、詳細はこちらから)。関心領域は企業のコミュニケーション活動、個人の働き方など。
※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です
-
道上 飛翔(編集部)(ミチカミ ツバサ)
1991年生まれ。法政大学社会学部を2014年に卒業後、インターネット専業広告代理店へ入社し営業業務を行う。アドテクノロジーへの知的好奇心から読んでいたMarkeZineをきっかけに、2015年4月に翔泳社へ入社。7月よりMarkeZine編集部にジョインし、下っ端編集者として日々修業した結果、2020年4月より副...
※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です
この記事は参考になりましたか?
この記事をシェア