SHOEISHA iD

※旧SEメンバーシップ会員の方は、同じ登録情報(メールアドレス&パスワード)でログインいただけます

おすすめのイベント

おすすめの講座

おすすめのウェビナー

マーケティングは“経営ごと” に。業界キーパーソンへの独自取材、注目テーマやトレンドを解説する特集など、オリジナルの最新マーケティング情報を毎月お届け。

定期誌「MarkeZine」

第80号(2022年8月号)
特集「ターゲティングが嫌われる時代のシン・ターゲティング」

定期誌購読者なら
誌面がウェブでも読めます

MarkeZineニュース

ネイティブ広告経由の場合、ブランドリフトに効果あり/企業イメージの定着にも効果【JIAA調査】

 日本インタラクティブ広告協会(JIAA)は、「ネイティブ広告におけるメディアの価値検証調査」を実施した。

 同調査では、インターネットモニターを対象に、ネイティブ広告枠を経由して広告コンテンツを視聴するグループ(ターゲット群)と、広告コンテンツを単独で視聴するグループ(コントロール群)を作成。両グループにおける広告コンテンツ接触後の意識変容ならびにブランド評価の検証を行った。

 なお、調査対象素材には、スポンサードコンテンツに「電動自転車」「海外旅行」、オウンドメディアに「ルームウェア」「薬用酒」を設定した。

ブランドリフトに一定の効果あり

 はじめに、ネイティブ広告が与える「ブランドリフト効果」を調査。その結果、ターゲット群のブランド評価は、コントロール群に比べて「ブランド好意」が1.20倍、「ブランド興味関心」が1.19倍、「ブランド購入意向」が1.04倍となった。

ネイティブ広告によるブランドリフト効果

広告枠をクリックした理由、1位は「記事の内容に興味」

 また、広告枠を経由したグループに対象の広告が気になった理由を尋ねたところ、大半が「記事の内容に興味があった」「タイトルに興味があった」「画像・写真に興味があった」と回答をした。このことから、サイトにマッチしたネイティブ広告のクリエイティブが広告への興味を喚起し、広告コンテンツへの誘導に寄与することが明らかになった。

ネイティブ広告をクリックした理由(各指標のスコアは調査対象とした4素材の平均値)
※対象:広告枠経由でのコンテンツ接触者およびサイトユーザー

ブランドイメージの明確化に貢献

 最後に、広告コンテンツに接触/非接触における各ブランドの評価を調査。その結果、ネイティブ広告経由のコンテンツ接触者においてはブランドイメージが大幅に高くなり、ブランドイメージを明確にする上で効果が得らえることが判明した(調査対象の4素材をスポンサードコンテンツとオウンドメディアに分け、それぞれにおける広告枠経由でのコンテンツ接触者/非接触のスコア差の平均を算出)。

コンテンツ接触者/非接触者におけるブランドおよび企業のイメージ

【調査概要】

【関連記事】
米Taboola、RTB取引を効率化するBidSwitchと提携 ネイティブ広告などの枠が購入可能に
アウトブレイン、ネイティブ広告ソリューションを提供するドイツのLigatusを買収
DSP「Logicad」、「GMO SSP」との接続を開始 ネイティブ広告枠を大幅強化へ
ネイティブ広告プラットフォームのログリー、マザーズ上場を発表
ネイティブ広告の素材で複数サイズのバナー作成が可能に!DSP「Logicad」に新機能が搭載

この記事は参考になりましたか?

  • Facebook
  • Twitter
  • Pocket
  • note
関連リンク
MarkeZineニュース連載記事一覧

もっと読む

この記事の著者

MarkeZine編集部(マーケジンヘンシュウブ)

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

この記事は参考になりましたか?

この記事をシェア

MarkeZine(マーケジン)
2019/03/14 07:30 https://markezine.jp/article/detail/30612

Special Contents

PR

Job Board

PR

おすすめ


イベント

新規会員登録無料のご案内

  • ・全ての過去記事が閲覧できます
  • ・会員限定メルマガを受信できます

メールバックナンバー

アクセスランキング

アクセスランキング