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マーケ担当だけで頑張っていませんか？リード選別に「営業の視点や知見」を取り入れるコツ

草皆 直人[著] / MarkeZine編集部[編]

2019/04/12 07:00

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目次

• Page 1

  • Point1：見込み客はファネル通り「顧客」になるとは限らない
  • Point2：営業とのすり合わせには「BANT条件」が役に立つ

• Page 2

  • Point3：正確なリード選別には見込み客へのヒアリングが欠かせない
  • Point4：スコアリングの設計で比重を置くべきは「行動履歴」

• Page 3

  • Point5：スコアリングは「検証できる範囲」から
  • まとめ：リード選別の知見は実践しながら溜めていこう
  • まだまだお悩み募集中！プロの視点で解決します

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この記事の著者

草皆 直人（クサカイ ナオト）

株式会社24-7 取締役 COO

デジタルエージェンシーのインフォバーン、インターネットサービス事業者（IPS）のニフティにて、 デザイナー・ディレクターとして制作業務やオウンドメディアの立ち上げを経験。2011年10月、コムニコに入社し、SNS運用支援ツールのサービス開発に携わる。2015年7月にグ...

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

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2019/04/12 07:00 https://markezine.jp/article/detail/30740

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