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「人」「モノ」「メディア」の3つの視点から捉える生活者のリアル

動画広告はどんな風に見られている?生活者視点で支持される動画広告のあり方を考察

 テレビ視聴率の印象が強いビデオリサーチが、実はデジタルマーケティング領域へのソリューション提供も長年担っていることはご存知だろうか。本連載では、「人」「モノ」「メディア」の3つの視点で生活者を捉え、詳細分析ができる大規模調査データベース「ACR/ex(エーシーアール エクス)」や同社が保有する各種調査データを活用し、変化し続ける生活者のリアルを明らかにしていく。今回は「動画広告の見られ方」をテーマとした分析結果を紹介する。

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この記事の著者

花木 綾(ハナキ リン)

株式会社ビデオリサーチ
ソリューション事業局 デジタルソリューション部 アナリティクスデザイン担当

株式会社ビデオリサーチへ入社後、リサーチ事業を経て顧客課題解決のソリューション企画・推進部署であるデジタルソリューション部に配属。同社保有のメディアデータ・ひとデータと顧客保有のデータを連携するソリューション「V...

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

田中 雄志(タナカ ユウジ)

ビデオリサーチ メディアコミュニケーション事業局 ACR/ex事業推進部 特別分析管理担当
2005年、ビデオリサーチ入社。現在は定量調査部で習得した調査スキルとローカル放送局担当営業で培った課題解決およびデータ価値化の知見を活かし、メディア・生活時間研究やシニアレポート向けの分析など『ACR/ex』を用いた幅広いアウトプッ...

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

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MarkeZine(マーケジン)
2019/05/24 08:00 https://markezine.jp/article/detail/31031

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