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『MarkeZine』(雑誌)

第106号(2024年10月号)
特集「令和時代のシニアマーケティング」

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私のキャリア

仕事で培った知見を社会へと還元していきたい

 広告・マーケティング業界で活躍する人物の職業人生、キャリアを伝える本連載。今回は、アドビ システムズの湯原良樹氏を紹介する。現在、Marketo Engageのマーケティング担当を務める湯原氏は、かつて教師を志していたという。しかし、「子どもたちに多様な生き方を見せられる大人でありたい」と考え、企業への就職を選択。仕事の傍ら、ボランティアで教育や子どもを取り巻く社会課題の解決支援に取り組んでいる。「まわりに対する還元欲求が強いんです」と語る湯原氏のキャリアには、誠実さと新しいことに挑戦し続けるひたむきさがあった。

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この記事の著者

マチコマキ(マチコマキ)

広告営業&WEBディレクター出身のビジネスライター。専門は、BtoBプロダクトの導入事例や、広告、デジタルマーケティング。オウンドメディア編集長業務、コンテンツマーケティング支援やUXライティングなど、文章にまつわる仕事に幅広く関わる。ポートフォリオはこちらをご参考ください。

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

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MarkeZine(マーケジン)
2019/10/25 14:15 https://markezine.jp/article/detail/32230

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