↓Webセミナー「マーケティング戦略の大転換」第1回の様子は、以下の動画でご覧ください。↓
各社のCMOが見据えるチャンスとは?
生活者が多様化し、かつてのように一斉に効くコミュニケーションの形は消滅した。“不確実な時代”と言われて久しいが、その折に私たちは今、COVID-19の影響によって、世界的に誰も見通しがつかない状況に突入している。生活者の価値観や優先順位が大きく変わろうとしている中で、マーケターが持つべき視点、起こすべき発想の転換とは何だろうか?
チーターデジタル ジャパンが次世代マーケターのためのコミュニティ「0 to Loyal~ゼロ トゥ ロイヤル」の企画の一環としてスタートした、Webセミナーシリーズ「マーケティング戦略の大転換」。初回となる今回は、
・コロナ禍で大きく変化した経済環境における、今後の道のり
・その中でも顧客とのつながりを作り続けている海外事例
・これから国内のマーケターが取るべき「次の一手」とは
という内容について、両者でディスカッションが行われた。
ホストを務める同社 副社長 兼 最高マーケティング責任者 加藤希尊氏がこの数週間で十数名のCMOと話すと、具体的な課題を洗い出して対応に乗り出す姿があったという。
「顕在化したリスクに対して、どういったチャンスがあるのかを問うと、たとえばコマースの在り方の見直しや非接触経済の可能性、あるいは家の中へのブランド体験の拡張など、大きく8つに分類できました」(加藤氏)。
動画本編の4分40秒から、各社のCMOが見据える8つの可能性について詳しく説明しています。視聴はこちらから!