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「プロジェクト譜」で見出す、マーケティングの勝ち筋

見込み客はなぜ逃げてしまうのか?ウェビナーでは「学習プロセス」が失われていた

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見込み客の学習を支援するプロジェクトの進め方

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前田 考歩(マエダ タカホ)

「問いかけ・対話」と「構造化」でプロジェクト進行を支援する、平日早朝のみ開業の『プロジェクト・クリニック』を運営。プロジェクトを「管理」ではなく「編集」して進める方法として「プ譜」を考案。プ譜を使ったプロジェクトのコンサルティングや、企業及び小学生から大学生を対象に、プロジェクトを進めながら学んでいくPBL(Pro...

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

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MarkeZine(マーケジン)
2020/11/11 07:00 https://markezine.jp/article/detail/34232

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