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顧客体験を革新するチャネルとなるか LINEに聞いた、ミニアプリの可能性


 日本より一足先にキャッシュレス化が進む中国ではWeChatをはじめとしたコミュニケーションプラットフォーム上でのミニプログラム(アプリ内アプリ)が急増。個別のアプリをインストールする手間がなくなり、決済までシームレスに進むことから、顧客体験を革新させるチャネルとして注目されている。そんな中、2020年7月にLINEがミニプログラムに相当する「LINEミニアプリ」をリリースした。コロナ禍で急変した企業と顧客のコミュニケーションを支える手段になりえるのか、その可能性をLINEの谷口氏、武藤氏に聞いた。

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この記事の著者

安原 直登(編集部)(ヤスハラ ナオト)

大学卒業後、編集プロダクションに入社。サブカルチャー、趣味系を中心に、デザイン、トレーニング、ビジネスなどの広いジャンルで、実用書の企画と編集を経験。2019年、翔泳社に入社し、MarkeZine編集部に所属。

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

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MarkeZine(マーケジン)
2020/12/21 10:44 https://markezine.jp/article/detail/34934

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