その時々の時流に合わせ、各コンテンツがシェアされる理由を分析してきた本連載。今回は、2020年の国内広告・PR施策を振り返ったランキングから特徴的だった施策の解説、2021年のトレンド予測も行います。
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森竹 アル(モリタケ アル)
スパイスボックス 取締役副社長 事業統括責任者。2006年にスパイスボックス入社。プロデューサーとして大手自動車メーカー、食品メーカー、ゲーム会社等のデジタルマーケティングを支援。2013年、プロデュース局局長就任。すべてのクライアントワークを統括。2016年以降は、ソーシャルメディアを中心に「共感」と「話題」を...
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