MarkeZineは、2021年3月2日（火）～3月4日（木）の3日間にわたり、「MarkeZine Day 2021 Spring」をオンラインにて開催する。
3月3日（水）の12時45分から行われるセッション「CDPはどんなときに必要？ユースケースで学ぶデータ活用の方法」では、EVERRISEの取締役兼コンサルティング営業を務める伊藤孝氏が登壇。CDP（カスタマー・データ・プラットフォーム）の活用方法について解説する。
データの活用を通じて顧客に良い体験を提供し、自社の売上につなげたいと思ってはいるものの、「実際にどうデータ活用を進めていくべきか迷っている」マーケターもいるのではないだろうか。本セッションでは、いくつかのユースケースをもとにデータを活用する際のポイントを紹介。また、昨今データ活用基盤として注目されるCDPがどのようなときに必要になるのかを明らかにする。
【開催概要】
イベント名称：MarkeZine Day 2021 Spring
登壇セッション：CDPはどんなときに必要？ユースケースで学ぶデータ活用の方法
登壇者：株式会社EVERRISE 取締役 兼 コンサルティング営業 伊藤 孝氏
日時：2021年3月3日（水）12:45～13:30
会場：オンライン開催
参加費：無料（事前登録制）
