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【Instagram運用担当者の苦悩】75%が「上司やメンバーがインスタを理解していない」と回答

 SNSマーケティング支援を行うテテマーチでは、今年2月にInstagramの担当者を対象に運用の実態を調査。本記事では「運用現場の声」に焦点を当て、Instagram活用を難しくしている“構造的な要因”とその解決策について考えます。担当者が社内で抱えているお悩みで最も多いのは「兼務なので時間が足りない」こと、また75%が「上司や社内のメンバーが『Instagramをわかっていない』と感じる瞬間がある」と回答しています。なぜこのような状況がおきてしまうのか、改善し成果を挙げるためにはどうすればよいのか、考えていきましょう。

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この記事の著者

松重 秀平/テテマーチ株式会社(マツシゲ シュウヘイ)

 2015年6月に創業したテテマーチ株式会社にてSNS事業の立ち上げを行う。現在はサブスクリプション型のSaaSであるInstagram分析ツール「SINIS(サイニス)」のグロースおよび、SNSの研究チーム「サキダチラボ」の所長を務める。

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

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MarkeZine(マーケジン)
2021/04/12 07:00 https://markezine.jp/article/detail/35828

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