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特集:BtoBビジネスの勝敗を分ける戦略

営業不在で自動的に売れる仕組みを作る 「販促の設計図」の描き方

 コロナ禍で対面営業の機会が制限されるなか、BtoB分野におけるデジタルマーケティングの必要性は一層増している。一方で、デジタルマーケティングに投資してもなかなか成果が出ず、販促活動に苦慮している企業もある。そうしたなか注目されているのが、営業部門不在で売上拡大を実現する仕組みを解説した一冊『販促の設計図』(翔泳社)だ。著者のアドバンド代表取締役中野道良氏に、なぜ営業部門がいなくても売れる仕組みが可能なのか、そして設計図を描くにはどうすればいいか、書籍の内容を深掘りして聞いた。

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この記事の著者

岩崎 史絵(イワサキ シエ)

リックテレコム、アットマーク・アイティ(現ITmedia)の編集記者を経てフリーに。最近はマーケティング分野の取材・執筆のほか、一般企業のオウンドメディア企画・編集やPR/広報支援なども行っている。

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

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MarkeZine(マーケジン)
2021/11/01 16:21 https://markezine.jp/article/detail/37305

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