前話のマンガをチェック!「発売後にスルーされがちなパーパス、伝えるための仕組みとは?【マンガで学ぶ:共感の引き出し方】」
SNSを使って何を伝える?

※旧SEメンバーシップ会員の方は、同じ登録情報(メールアドレス&パスワード)でログインいただけます
『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。
マーケティングは “経営ごと” に。業界キーパーソンへの独自取材、注目テーマやトレンドを解説する特集など、オリジナルの最新マーケティング情報を毎月お届け。
定期誌掲載記事の一部を無料でご覧いただけます。
定期誌『MarkeZine』購読アカウントにて、対象号の誌面をウェブでも閲覧いただけます。
プレミアム記事が月額2,200円で読み放題。
MarkeZine BOOKS(マーケジン・ブックス)は、激動の時代を生き抜くビジネスパーソンに向けた、マーケティング分野の新しい定番書シリーズです。
最新号
第79号(2022年7月号)
特集「TikTok×マーケティングの最前線」
マーケティングは“経営ごと” に。業界キーパーソンへの独自取材、注目テーマやトレンドを解説する特集など、オリジナルの最新マーケティング情報を毎月お届け。
お得なキャンペーン情報や
試し読みはこちら!
定期誌掲載記事の一部を
無料でご覧いただけます
舞子[画] / 新井 範子[監] / ひろもり[監] / MarkeZine編集部[編]
中堅お菓子メーカー「みらい製菓」に勤務する森崎理子は、チームメンバーと共に社会課題の解決とビジネス成長を両立する「トレード・オン」な事業づくりに向けて挑んでいる。フードロスへの認知や顧客によるパーパスの実感をより確かにするため、新たなアプローチを考える理子たち。検討の末にたどりついた「コミュニティづくり」とは?
会員登録無料すると、続きをお読みいただけます
この記事は参考になりましたか?
この記事は参考になりましたか?
この記事をシェア
Special Contents
PR
Job Board
PR