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マーケターはアプリ広告とどう向き合うべきか

なぜ広告は嫌われたのか?ラストタッチアトリビューションモデルの“穴”を見抜き、広告評価の在り方を問う

 昨今、インターネット広告を取り囲む環境は大きく変化しています。プライバシー保護の観点からCookieや広告IDに対する規制が進み、不正・不当な広告を排除する潮流が高まっているからです。本記事ではアドウェイズとUNICORNの代表を務める山田翔氏が、インターネット広告がユーザーの“嫌われ者”となってしまった要因を追究。これまでアトリビューション計測の主流モデルとされてきた「ラストタッチアトリビューションモデル」の問題点を指摘し、これからの時代に求められる広告評価の在り方を問います。

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この記事の著者

山田 翔(ヤマダ ショウ)

アドウェイズ 代表取締役社長
UNICORN 代表取締役社長

2007年アドウェイズに入社後、スマートフォン向けの広告サービス「AppDriver」をはじめとする様々な新規事業を立ち上げ、2012年に新規事業開発室室長に就任。2013年にアドウェイズの子会社であるBulbit(現UNICORN)を設立...

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

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MarkeZine(マーケジン)
2022/03/23 09:00 https://markezine.jp/article/detail/38601

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