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そごう・西武、AIカメラを活用した顧客分析の実証実験を開始

 そごう・西武は西武池袋本店および、そごう大宮店の対象フロアにてAIカメラを活用した顧客分析の実証実験を開始する。

 同社が取得できるデータは店舗全体の入店客数と商品購入者の情報のみで、フロア来場者の情報は取得できていなかった。AIカメラを活用することで今まで明らかになっていなかった、フロア来場者数の把握と属性(性別・年代)を推定。取得したデータの分析によって、より精度の高いテナントのリーシングと、売場施策を実施する。

 また今後は店内での顧客の買い廻り情報取得へと発展させていく予定。さらに、将来的には購買データと組み合わせ、来店から販売に至るまで時系列での行動分析を行うことでRaaS(Retail as a Service)としての活用も目指す。

 なお、今回の実証実験はIdein社の技術を採用。同社が提供するエッジAIプラットフォームActcastを活用することで、取得した情報をAIカメラ内で処理する。そのため、顔画像/動画を取得せず、解析結果はテキストデータのみとなるため、プライバシーに配慮したデータ収集で個人を特定せずに情報を活用できる。

 実証実験機関は下記の予定。

開始日:西武池袋本店2022年4月18日~/そごう大宮店2022年6月1日~
実証実験対象フロア:西武池袋本店 地下1階および2階/そごう大宮店 地下1階および2階
AIカメラ設置台数:西武池袋本店29台・そごう大宮店13台

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2022/04/22 17:00 https://markezine.jp/article/detail/38874

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