顧客接点の中心がデジタルに変わりつつある昨今。対面営業を重視してきた多くのBtoB企業が、旧来の手法を改める必要に迫られています。本連載は、自らがBtoBマーケティングを実行する立場にありながら、BtoB企業向けのソリューションも提供するアドビの祖谷考克氏が執筆。第3回は「リードナーチャリング」に焦点を当て、祖谷氏の実体験やクライアントから寄せられた質問を基にポイントを解説します。
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祖谷 考克(ソタニ タカヨシ)
アドビ株式会社 DXインターナショナルマーケティング本部 執行役員 本部長
広告会社にてマーケティング領域全般のプロデュース業務に約15年従事。ブランドマーケティングだけでなく、デジタルコミュニケーション戦略立案、施策最適化など、デジタル領域でのプラニング/プロデュース業務も担う。2013年よりアドビに...
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