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Twitterマーケの成果実感がInstagramより低いワケ 運用担当者が押さえておくべき最新動向

 この数年で、マーケティングにSNSを活用する企業は増加。もはや企業のSNS活用はマーケティング活動の常套手段として根付いたと言えるでしょう。テテマーチがInstagramのマーケティング活用支援を開始した2015年、SNSは無料で使えるブランディングツール的な立ち位置でしたが、現在は多くの企業が投資を強化しています。ただ「SNS」とひとくくりに言っても、プラットフォームごとに特徴や企業の活用度合いは異なります。現在多くの企業が公式アカウントを立ち上げ、活用を強化しているのがInstagram、Twitter、TikTokです。今回はその中で最も歴史が長く、最近はアップデートの話題も多いTwitterにフォーカス。企業における活用状況と、マーケティングツールとしての可能性について検討していきたいと思います。

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この記事の著者

松重 秀平/テテマーチ株式会社(マツシゲ シュウヘイ)

 2015年6月に創業したテテマーチ株式会社にてSNS事業の立ち上げを行う。現在はサブスクリプション型のSaaSであるInstagram分析ツール「SINIS(サイニス)」のグロースおよび、SNSの研究チーム「サキダチラボ」の所長を務める。

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

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MarkeZine(マーケジン)
2022/08/30 07:00 https://markezine.jp/article/detail/39775

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