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マーケティングを経営ごとに 識者のInsight

V字回復の経営を実現したアソビューの顧客戦略とリーダーシップ

 「遊び」をキーワードに、BtoC、BtoBの両面で事業を展開するアソビュー。2011年、代表の山野智久氏が創業して以来、着実に事業を伸ばしてきた。そこで見舞われたのが、コロナ禍だ。外出自粛によりレジャー産業が大きな打撃を受け、売上は前年比95%減。「何もしなければ潰れる、ならばやるしかない」と、顧客であるレジャー施設の苦境を助ける施策を打ち出し、ユーザーの支持も集めてV字回復を遂げた。なぜ、同社は未曽有の危機を乗り切れたのか。「お客様の役に立つか」だけを判断基準にしてきたという山野氏に、顧客を徹底的に重視する事業運営と組織文化を聞いた。

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この記事の著者

高島 知子(タカシマ トモコ)

 フリー編集者・ライター。主にビジネス系で活動(仕事をWEBにまとめています、詳細はこちらから)。関心領域は企業のコミュニケーション活動、個人の働き方など。

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

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MarkeZine(マーケジン)
2022/10/25 09:30 https://markezine.jp/article/detail/40320

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