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COLUMN

ベテランマーケターのセカンドキャリア

 「人生100年時代」と言われる現代。マーケターとしてキャリアを重ね続けた先には、どんな道が拓いているのか。マーケティングの実務を離れて自社の役員職に就いたり、CMOクラスの専門人材として様々な企業を渡り歩いたりすることだけが、ベテランマーケターの終着点ではない。35年のマーケティングキャリアを経て独立した山本浩一氏は、元電通のミドル層が集う新組織「ニューホライズンコレクティブ」のメンバーとして活動している。本稿では同氏のキャリアを振り返るとともに、ベテランマーケターが長く活躍し続けるためのヒントを提示する。

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この記事の著者

山本 浩一(ヤマモト コウイチ)

 東京大学工学部卒、1986年に電通入社。外資×テクノロジーの分野で主に戦略マーケティングとして活躍。1999~2000年、米コロンビア大にMBA留学。その後、電通総研、クリエイティブ部門、社長室を経て退職。2021年1月より「ニューホライズンコレクティブ」に参画。専門領域はグローバル・ブランド・マ...

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

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MarkeZine(マーケジン)
2022/12/05 09:00 https://markezine.jp/article/detail/40653

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