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『MarkeZine』(雑誌)

第106号(2024年10月号)
特集「令和時代のシニアマーケティング」

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MarkeZine Day 2022 Autumn

生活者とマーケターに意識の差 ポストCookie時代の実状と有効な2つの対応策

 EUで施行されたGDPRをはじめ、各プラットフォーマーも追随するようにプライバシー情報を保護するためのCookie利用規制を推進している。プライバシー情報を保護しながらデータを活用したマーケティングを行うためにはどうすればいいのか。まずは生活者側が広告に抱く意識を理解し、主要プラットフォーマーの動向を把握することが重要だ。MarkeZine Day 2022 Autumnでは、マクロミルのデータビジネスデザイン本部長を務める齋藤司氏が登壇し、データ活用に対する生活者とデジタルマーケターとの意識のギャップや、ポストCookie時代に取るべきアクションのヒントを紹介した。

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この記事の著者

水落 絵理香(ミズオチ エリカ)

フリーライター。CMSの新規営業、マーケティング系メディアのライター・編集を経て独立。関心領域はWebマーケティング、サイバーセキュリティ、AI・VR・ARなどの最新テクノロジー。

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

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MarkeZine(マーケジン)
2022/12/26 09:00 https://markezine.jp/article/detail/40727

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