SHOEISHA iD

※旧SEメンバーシップ会員の方は、同じ登録情報(メールアドレス&パスワード)でログインいただけます

おすすめのイベント

おすすめの講座

おすすめのウェビナー

マーケティングは“経営ごと” に。業界キーパーソンへの独自取材、注目テーマやトレンドを解説する特集など、オリジナルの最新マーケティング情報を毎月お届け。

『MarkeZine』(雑誌)

第106号(2024年10月号)
特集「令和時代のシニアマーケティング」

MarkeZineプレミアム for チーム/チーム プラス 加入の方は、誌面がウェブでも読めます

MarkeZineニュース

ad:tech tokyoが「Advertising Week Asia 2023」の新体制に参加

 ad:tech tokyoを運営するComexposium Japan(コムエクスポジアム・ジャパン)は、2023年6月に開催予定の「Advertising Week Asia 2023」の新体制に加わり、同イベントの運営をサポートする。

 Advertising Weekは、2004年にニューヨークで始まった広告・メディア・マーケティングに関するイベント。アジア地域を対象とするAdvertising Week Asiaは、8回連続東京で開催している。一方ad:tech tokyoは、世界の主要都市で開催される国際マーケティングカンファレンス。日本では2009年に初開催され、2022年に14回目を迎えた。

 Advertising Week Asia 東京チームの新体制には、Comexposium Japanの代表取締役社長を務める古市優子氏をはじめ、同社のメンバーが3名参画する。Advertising Week Asiaの笠松良彦氏は「双方の強みが相乗効果を生むことで、参加者にとってさらに付加価値の高いイベントカンファレンスになることを確信している」とコメントした。Advertising Week Asia 2023は、2023年6月6日(火)~6月8日(木)の期間中、六本木の東京ミッドタウンなどで開催予定だ。

Comexposium Japan代表取締役社⻑の古市優子氏(写真左)とAdvertising Week Executive Producerの笠松良彦氏

【関連記事】
電通グループ、経営体制を刷新 グローバル経営を推進する「グループ・マネジメント・チーム」を組成
電通グループ、グローバル経営体制への移行を発表 日本、米州、EMEA、APACの4地域制で事業を運営
資生堂と早大広告研究会が協力 Z世代向けのブランドコミュニケーションを考えるプロジェクトを始動
「Metaverse Japan(メタバースジャパン)」が設立 様々な業界・企業から有識者が参画
セールスフォースが「The CMO Club」日本支部を発足 世界中のCMOと関係構築が可能に

この記事は参考になりましたか?

  • Facebook
  • X
  • Pocket
  • note
関連リンク
MarkeZineニュース連載記事一覧

もっと読む

この記事の著者

MarkeZine編集部(マーケジンヘンシュウブ)

デジタルを中心とした広告/マーケティングの最新動向を発信する専門メディアの編集部です。

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

この記事は参考になりましたか?

この記事をシェア

MarkeZine(マーケジン)
2023/01/17 15:00 https://markezine.jp/article/detail/41023

Special Contents

PR

Job Board

PR

おすすめ


イベント

新規会員登録無料のご案内

  • ・全ての過去記事が閲覧できます
  • ・会員限定メルマガを受信できます

メールバックナンバー

アクセスランキング

アクセスランキング