コロナ禍において打撃を受けたレジャー業界の中で、登山地図GPSアプリ「YAMAP(ヤマップ)」では登山者ビッグデータを活用し、登山グッズ売上を5倍に伸ばした。MarkeZine Day 2022 Autumnに登壇したヤマップの執行役員・マーケティング戦略本部長を務める小野寺洋氏は、『登山地図アプリ「YAMAP」の「人を動かす」行動マーケティング最新研究/コロナ禍の動きをデータで捉えて売上5倍に』のセッションで、データを活用した行動変容施策の結果や社会課題の解決につながるデータ分析の実例を紹介した。
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落合 真彩(オチアイ マアヤ)
教育系企業を経て、2016年よりフリーランスのライターに。Webメディアから紙書籍まで媒体問わず、マーケティング、広報、テクノロジー、経営者インタビューなど、ビジネス領域を中心に幅広く執筆。
※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です
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