昨今は、デジタルを活用したブランディング施策に力を入れている企業も多いだろう。しかし、ダイキン工業のブランディングを担当する片山義丈氏は「目先のKPIを追いかけるあまり、ブランド棄損のリスクがあるような広告も少なくない」と指摘。2022年9月に開催したMarkeZine Day 2022 Autumnにおいて、実務家目線のブランディングの秘訣や、ブランディングにデジタルがどうすれば貢献できるのかなどを講演した。
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和泉 ゆかり(イズミ ユカリ)
IT企業にてWebマーケティング・人事業務に従事した後、独立。現在はビジネスパーソン向けの媒体で、ライティング・編集を手がける。得意領域は、テクノロジーや広告、働き方など。
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