TikTok、Instagramの「リール」、YouTubeの「YouTube Shorts」、LINEの「VOOM」など、ショート動画はSNSユーザーの日常に溶け込んでいる。可処分時間の奪い合いが加速する昨今、視聴者はショート動画の何に魅せられ、企業はそれらをどのように活用すれば良いのか。2022年に『新世代のビジネスはスマホの中から生まれる ショートムービー時代のSNSマーケティング』(世界文化社)を上梓した天野彬氏がMarkeZine Day 2023 Springに登壇し、ショート動画市場の現状と企業の活用方法について語った。
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西原 小晴(ニシハラ コハル)
京都府立大学農学部出身。前職は大手印刷会社にて化学物質管理のシステム開発&管理者。退職後、化学・建設・環境法規制などの知識を活かして大手企業のライティングを行う。現在はリードナーチャリング、セールスライティングをメインとするマーケターとして活動中。
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