ニーズよりも、さらに心の奥に潜んでいる「欲望」を可視化・体系化することを目指している電通の消費者研究プロジェクト「DENTSU DESIRE DESIGN(DDD)」。本連載では、その研究の過程で得られた発見と研究成果を紹介してもらっています。第2回では、DDDが定期的に行っている「心が動いた消費調査」を例に、欲望を軸に消費者インサイトを深掘りする方法の有効性を解説いただきました。
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大竹 徹太郎(オオタケ テツタロウ)
株式会社電通 ソリューションクリエーションセンター チーフ・ソリューション・ディレクター/電通デザイアデザインメンバー
1992年電通入社以来、マーケティング部門に所属。流通、飲料、食品、自動車、家電、製薬、金融、化粧品など多岐にわたる企業のマーケティング戦略やプランニングに携わる。また、ヒット商品開発...
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