電通の消費者研究プロジェクト「DENTSU DESIRE DESIGN(DDD)」による連載の3回目。今回は、DDDがそのメカニズムや背景を研究している「消費の好循環」について、第5回『心が動く消費調査』の調査データをもとに解説していただきました。“なんとなく高まる買い物欲”が、定量×定性の分析で深く分解されています。
この記事は参考になりましたか?
- 関連リンク
- 「欲望(Desire)」で紐解く、消費者の今と未来連載記事一覧
- この記事の著者
-
立木 学之(タチキ ガクジ)
株式会社電通 第4マーケティング局 未来シナリオコンサルティング部 ソリューションプランナー/電通デザイアデザインメンバー
2003年電通入社以来、消費者研究センターや電通総研など主にマーケティング部門に所属。デジタル部門でビール、航空、食品、自動車関連、製薬、金融など多くの企業のデジタルマーケティングのプラン...
※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です
この記事は参考になりましたか?
この記事をシェア